ボイストレーニング
Voice Training
医師監修の発声トレーニング
声を専門とする医師の知見をもとに、歌う声・話す声をより使いやすくするための発声トレーニングです。
高い声が出しにくい、声が通りにくい、長く話すと疲れる、歌うと喉に力が入るなど、声のお悩みに合わせて、発声の癖や声の使い方を見直していきます。
プロの歌手や声を使う仕事の方だけでなく、趣味で歌を楽しみたい方、カラオケをもっと気持ちよく歌いたい方、日常の声を整えたい方にも対応しています。
専門的な視点を大切にしながらも、初めての方にも分かりやすく、無理のないペースで進めます。
このような方に
- 高い声が出しにくい
- 声量が出しにくい
- 声が通りにくい
- 長く話すと疲れる
- 声が詰まる感じがある
- 喉に力が入りやすい
- 歌うとすぐに疲れる
- 歌う時に喉が苦しくなる
- カラオケで声が出しにくい
- 好きな歌をもっと楽に歌いたい
- 初めてボイストレーニングを受けてみたい
- 話す声や歌う声の癖を見直したい
- 声を使う仕事で、より安定した声を出したい
- 年齢とともに声が弱くなった、出しにくくなったと感じる
- 自分に合った発声練習の方法を知りたい
声の癖を一緒に見直す個別トレーニング
声は、誰かに教わって出せるようになるというより、日常生活の中で自然に身についていくものです。
そのため、自分では意識していなくても、声の出し方に癖がついていることがあります。
喉に力が入りやすい、息がうまく使えていない、必要以上に頑張って声を出している、声を出す時に体全体が固まりやすいなど、癖の出方は人によってさまざまです。
こうした癖があると、少し話したり歌ったりするだけで疲れやすくなったり、声がかすれやすくなったり、思ったように声が出しにくくなったりすることがあります。
長年かけて身についた声の癖は、自分では気づきにくいものです。また、気づいたとしても、どこをどう変えればよいのかを一人で判断するのは簡単ではありません。
ボイストレーニングでは、現在の声の使い方を確認しながら、声が出しにくくなっている原因や、喉に負担がかかりやすいポイントを整理していきます。
そのうえで、声のお悩みや目的に合わせて、発声の練習方法を一緒に探っていきます。
練習方法は一つではありません。同じようなお悩みでも、人によって合う方法は異なります。実際に声を出しながら変化を確認し、その方に合った進め方を調整していきます。
前回の練習で声の出しやすさや疲れやすさがどう変わったか、日常生活や歌唱の中でどのような変化があったかを確認しながら、内容を少しずつ見直していきます。
良い発声方法を身につけ、話す声・歌う声をより使いやすくするために、継続してサポートしていきます。
歌う声・話す声のトレーニング
歌う声
高音、声量、音域、響き、歌唱時の喉の力み、曲の中での声の使い方などを確認します。
高い声を出そうとして喉に力が入ってしまう、声量を出そうとして苦しくなる、歌っているうちに声が疲れてしまうなど、歌う場面で起こりやすいお悩みに対応します。
基礎発声だけでなく、実際に歌う場面で声が出しにくい部分にも合わせて練習します。
話す声
声が通りにくい、長く話すと疲れる、声が詰まる、話していると喉が苦しくなるなど、日常会話や仕事で使う声のお悩みに対応します。
人前で話す機会が多い方、声を使う仕事の方、会話の中で声が出しにくくなる方など、話す声を安定させたい方にも対応しています。
話す声と歌う声は別のものに見えますが、息の流れ、喉の力み、声の響きなど、共通する部分も多くあります。
そのため、歌う声の練習が話す声の使いやすさにつながることもあれば、話す声の癖を見直すことで歌う時の喉の負担が減ることもあります。
トレーニング内容
声のお悩みや目的に応じて、以下のような内容を組み合わせて行います。
- 呼吸と発声のつなげ方
- 喉に負担をかけにくい声の出し方
- 声を出す前の準備運動・ストレッチ
- 高音・低音の練習
- 声の響きや通り方の確認
- 会話や歌唱での声の使い方
- 自宅でできる練習方法の提案
- 日常生活や仕事での声の使い方の確認
- 歌いたい曲や話す場面に合わせた練習
大きな声を無理に出すのではなく、その方の声の状態や使う場面に合わせて進めます。
自分の目指す声に近づけるために、声の使い方を確認しながら練習します。
声の使い方を見直し、練習を重ねることで、話す時や歌う時の負担を減らし、自分の目指す声に近づけていきます。
年齢とともに声が弱くなった、声が出しにくくなったと感じる方にも、声の使い方を見直す練習を行います。
トレーニングの進め方
- 01
初回は、声のお悩みや目的を確認し、現在の発声の特徴を見ながら進め方を相談します。
- 02
声の使い方、生活や仕事での声の使用状況、歌唱・会話で困っている場面などをふまえて内容を調整します。
- 03
実際に声を出しながら、どの方法が合っているか、どの場面で声が出しにくくなるかを確認し、少しずつ練習内容を調整していきます。
- 04
自宅での練習方法も、無理なく続けられる内容を相談しながら決めていきます。
声の出し方は一人ひとり異なります。そのため、同じ練習をしても、声が出しやすくなる方もいれば、別の方法の方が合う方もいます。
短時間でも継続して練習することで、声の使い方を少しずつ身につけていくことを目指します。
声がれ、痛み、急な声の変化、長引く症状などがある場合には、音声外来での相談をご案内することがあります。
目的に応じた担当体制
ボイストレーニングでは、声のお悩みや目的、予約枠の状況に応じて担当スタッフをご案内します。
歌う声・話す声は完全に分かれるものではなく、息の流れ、喉の力み、声の響きなど、共通する部分も多くあります。
高い声が出しにくい、声量を出したい、声が通りにくい、長く話すと疲れるなど、それぞれのお悩みに合わせて、担当スタッフが発声をサポートします。
担当者は、内容や予約状況に応じて調整しています。
現在の担当スタッフ
現在、以下のスタッフがボイストレーニングを担当しています。担当者は、声のお悩みや目的、予約枠の状況に応じて調整しています。
松浦
話す声・声の出しにくさ・発声時の力み
話す声のお悩みに多く対応してきました。
声が詰まる、声が出しにくい、長く話すと疲れる、喉に力が入りやすいなどのお悩みに対して、発声の特徴を一緒に確認しながら、声を出しやすくするための練習を行います。
力を入れて頑張るのではなく、声が出しにくくなっている原因を整理しながら、その方に合った発声方法を一緒に探していきます。
長谷川
歌う声・発声基礎・声の響き
東京音楽大学声楽専攻、同大学院修士課程声楽専攻で学び、声楽・オペラ・合唱など幅広い歌唱経験をもとに、歌う声の発声をサポートしています。
高い声が出しにくい、声量を出したい、歌うと喉に力が入るなど、歌う声のお悩みに対応します。
発声の基礎は話す声にも共通するため、日常の声を整えたい方にも対応します。
山本
歌う声・発声基礎・はじめてのボイストレーニング
武蔵野音楽大学 音楽学部 演奏学科 声楽コースで声楽を学び、基礎発声を中心にサポートしています。
初めてボイストレーニングを受ける方、歌うと喉に力が入りやすい方、声の出し方を基礎から見直したい方にも対応します。
一人ひとりの目的に合わせて、無理のないペースで進めます。
料金
ボイストレーニング |
45分 5,500円 |
|---|
入会金・月会費はありません。必要な回数やペースは、声のお悩みや目的に応じて相談できます。
予約について
ボイストレーニングをご希望の方は、予約ページをご確認ください。
初めての方、声がれ・声の出しにくさ・声の詰まりなどの症状がある方は、まず音声外来でご相談ください。
※ボイストレーニングは、声の使い方や発声方法を見直すための発声トレーニングです。声帯疾患の診断、処方、注射、手術などは音声外来で行います。
運営:合同会社東京ボイスアカデミー